スタートアップで
在庫を見える化
【従来の在庫管理の課題】
目視での確認のため、出荷ミスが発生している
発注した商品が実際に入荷したのか確認が出来ていない
在庫は目視で確認するため、確認に時間がかかる
社内システムはあるが、在庫数が合わないため信頼できない
【システム導入の目的】
·出荷ミス撲滅
·確実な入庫処理
·信頼出来る在庫数管理
【主要機能一覧】
『商品情報管理』
·SKU単位の商品登録
·JANコード管理
『在庫情報管理』
·現在庫参照
·在庫履歴参照
『ハンディターミナル管理 』
·HT入庫処理
·HT出庫処理
·HT在庫調整処理
·HT商品在庫参照
『外部連携 』
·販売システム連携(商品マスタ連携)
·在庫CSV一括更新
【システム導入のメリット】
·入出庫業務中に在庫管理を実現します。
·在庫状況が事務所で簡単に確認可能です。
·エリア番号をつければ、ロケーションの見える化も実現可能です。
·初心者·アルバイト·臨時応援でも簡単に習得できます。
·Webシステムのため、PC·タブレット等のブラウザで確認可能です。
·在庫管理システム単体で稼働するため、自社システムとは切り離した運用が可能です。(マスタは連携可能)
·キーエンスのハンディの機能を知り尽くした設計内容です。
·現場上がりのSEが運用相談も対応します。(※オプション)
·お持ちの販売システムとの連携も可能です。(※カスタマイズ連携)
参考標準価格
システム導入にあたり、助成金·補助金の活用も可能です。詳細についてはご相談下さい。
【今年度の補助金の一例】
IT導入補助金2021 申請期間:2021年4月7日~終了時期は後日案内予定
補助対象経費:ソフトウエア費、導入関連費等
(補助金の上限額・下限額・補助率)
【通常枠】A類型:30万~150万円未満 B類型:150万~450万円以下 補助率:1/2以下
【低感染リスクビジネス枠】C類型-1:30万~300万円 C類型-2:300万~450万円以下 D類型:30万~150万円未満 補助率:2/3以内